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zoom RSS FX長者…一転大損 円急騰に泣いた個人投資家

<<   作成日時 : 2007/08/26 15:36   >>

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フジサンケイ ビジネスアイ - 2007年8月21日からの記事の引用です。


米サブプライム(高金利型)住宅ローンショックによる急激な円高で、急拡大してきた外為証拠金取引(FX)の個人投資家が多額の損失を被っている。17日の外国為替市場で円ドル相場が前日の1ドル=116円台から一時111円台まで一気に円高が進行。手持ちのドルに発生した為替差損が証拠金の一定水準にまで達したことから、ドルを売り損失の確定を迫られた投資家が続出したためだ。

 旺盛なドル買いで、これまでの円安トレンドの原動力となり、「キモノ・トレーダー」「ハウスキーパー・トレーダー」との愛称まで生まれ、存在感を増してきた日本のFX。だが、サブプライムショックを契機に大きな転機を迎える可能性もありそうだ。

 「海水浴から戻ってきたら大損をしていた」

 「痛すぎ! 証拠金がすべて吹っ飛んだ」

 大手FX業者のホームページに書き込まれた一般トレーダーからの悲痛な書き込みだ。

 FXでは一定の証拠金を預けると、その数倍から200倍、300倍の外貨取引ができる。1ドル=100円のときに証拠金100万円の10倍の1000万円でドルを買った場合、110円まで円安が進むと、10万ドルが1100万円になり、100万円の為替差益が得られる。逆に90円の円高になれば100万円の損失となる。

 17日の東京外為市場では一気に5円近くも円高が進んでおり、116円台でドルを買い、111円で売ったとすれば、証拠金の半分の50万円が吹き飛ぶ。100倍の取引を行っていれば、500万円もの損失を被ったことになる。

 「ここ数日の取引状態が異常だったことは確か。ロスカット(損切り)の対象になった顧客も出ている」

 国内最大手の外為どっとコムの営業企画部では、こう話す。

 ロスカットは投資家が破産しないように設けられている仕組みで、証拠金の一定割合の損失が発生すると、取引を停止して清算するか、証拠金の積み増しが求められる。業者ごとに設定は異なるが、証拠金の8割を基準とするケースが多く、17日の急激な円高で清算を迫られた投資家が続出したもようだ。

 実際、東京金融先物取引所によると、FXにからむドル買いは17日に前週末の13日に比べ4割も減少しており、「取引を打ち切った投資家が増えたことが原因では」とみている。

 これまで日本のFXトレーダーは、「ここ3年ほど円が一方的に下落を続けていたため、さらなる円安を予想し、ドル買いを進めていた」(NTTスマートトレード)という。

 今年3月の世界同時株安で1ドル=115円台まで円高が進行した際には、円安への揺り戻しを予想したFXトレーダーが大量のドル買いを入れ、一段の円高を阻止。その後、6月には予想通りに124円台まで円安が進み、短期間で数億円を稼いだ主婦などのFXトレーダーもいたといわれている。

 今回は「一気に115円を突破したことで、一挙にロスカット対象者が増えた」(市場関係者)という。

 20日には逆に一時115円台まで急激な円安が進行し、損失を取り戻すチャンスにもみえるが、「いったん冷静になろうと、新たな取引を見送っているトレーダーが多い」(FX業者)という。

 サブプライムショックでは世界的なカネ余りでリスクを無視し拡張を続けてきた投資マネーが、一転してリスクに脅え、信用収縮を起こしている。日本のFXトレーダーも、投資には付きものリスクを改めて認識させられたことは間違いなさそうだ。(赤堀正卓)


僕も、先月は1ドル124円で両替した記憶が… 恐恐


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