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<<   作成日時 : 2007/09/03 21:45   >>

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ファイナンシャルプランナー山田章子のマネー相談室
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各種金融商品
これから始める「FX」、まずはその基礎を知る 日本ではお盆の1週間、米国で起きた低所得者向け住宅ローンの焦げ付き問題を機に、投資型金融商品から資金を引き上げる動きが加速し、世界中の株式市場は大きく株価を下げました。その影響もあり、為替も大きく乱高下し、1日の間に円ドルは5円も円高に傾いたことは記憶に新しいところです。

 この一件で、株式投資や外貨預金、そして最近何かと注目を集めている「外貨FX(外国為替証拠金取引)」を行なっていた人たちの中には大きな損失を出した人も多く、マスコミなどでは「やはり投資は怖い」と、そのリスクばかりが取り上げられています。

 ただ、よく考えてみると初夏まで1ドルあたり124円もした米ドルが、8月17日には112円にまで下落したのです。言い方を替えれば、これは新たなる投資のチャンスでもあるということです。

 たとえば、外国へ出かける予定のある方なら、この機会に外貨へ両替しても良かったでしょう。外貨預金をはじめたいと考えていた方は、円高時が預け入れのチャンスです。ただ、両替なら1ドルあたり2円、外貨預金も通常は1ドルあたり1円程度の手数料が必要になります。

 そこで注目したいのが、外貨FXです。外貨FXならば、こうした手数料のコストは1ドルあたり3〜5銭程度。たとえば、1万ドルあたりの両替には手数料が2万円かかりますが、外貨預金なら1万円、外貨FXであれば取り扱い業者によって異なるものの、およそ300〜500円という安さです。

 また、外貨FXにも預金と同じような「利息(に似たもの)」が発生し、これを「スワップポイント(金利)」と呼びます。
 外貨FXで外貨を購入する場合は、「売る通貨」と「買う通貨」を選択しなければなりません。たとえば「日本円を売って米ドルを購入」する場合を考えてみましょう。日本と米国の金利差を比べると米国の方が高金利ですから、米ドルを購入することで、その金利差を受け取れる仕組みになります。現在、日本は世界主要国の中で、最も金利の低い国ですから、日本円を売って外貨を購入する場合、必ずスワップ金利を受け取れると考えて間違いありません。私が利用している証券会社では、今日現在のスワップポイントが、米ドル1万ドルに対し140円。1週間で980円のスワップポイントが加算されています。

 逆に「ドルを売って円を買う」「AUD(豪ドル)を売って米ドルを買う」など、「金利の高い通貨を売って低い通貨を購入する」場合は、金利差分を支払わなければなりません。「外貨を売りから入る」ということは、スワップポイントを支払わなければならないということになります。

 こうしたスワップの仕組みがあるため、日本の投資家の多くは「外貨の売り」よりも「外貨を買う」ことに魅力を感じていました。外貨を購入し、円安になったときに外貨を円に戻せばスワップポイントと為替差益のダブルで利益を得られたためです。そのため、今回の急激な円高で多大な損失を出してしまった……というわけですね。

 損失が膨らんだ要因のもう1つには、「レバレッジ」の問題がありました。

 外貨FXには、少ない予算で100〜200倍程度の外貨を購入できると「レバレッジ」いう特徴があります。レバレッジは取り扱い業者によって異なりますが、私の利用している証券会社では2万円の証拠金を預けると(証拠金は後で返却)、1万ドル(115万円程度)の米ドルを購入することができます。
 たとえば、FX口座に10万円を入金。その中から2万円を証拠金に1万ドルを購入すると口座には8万円が残ります。この場合は、8万円が最大限の損失となります。たとえば120円で1万ドルの米ドルを購入した場合、8円の円高(112円)で8万円の損失を受けることになります。逆に、128円まで円安になると8万円の利益とその間に発生したスワップポイント(2カ月でおよそ8400円)を受け取ることができます。

 このようにレバレッジを使うことで、予算の何倍もの利益を得られる反面、損失も想像以上に大きくなってしまう危険があるのです。ただし、レバレッジと口座の残高は自分の管理次第です。スワップ狙いでじっくり時間をかけて保有するのであれば、FX口座に余裕資金を十分に入金しておきましょう。また、短期投資で小さく値幅をとっていく投資スタイルならば「ここまで下がったら損切り」というラインをあらかじめ決めておくことが重要です。これを「ストップロス」と呼びます。FX取引には必ずストップロスの設定が付いていますので、自分で損失幅を決めておくことができる仕組みになっています。

 このように、FXには外貨預金よりも優れた点は数多くあります。次の「円高チャンス」に備えて、外貨FX口座を開設し、その仕組みをもっと詳しく勉強してみるというのはいかがでしょう

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